事象報告プロセス:
「異常」を放置しない
私たちの業務を守るため、事象報告は従業員の重要な義務です。
事故を未然に防ぎ、あるいは被害を最小限に食い止めるために、
速やかに、かつ正直に報告を行ってください。
どこに報告すべきか?
発生した事象に応じて、報告ルートが2つに分かれます。
ISMS事象報告フォーム
PCの紛失、不審な電話、システム障害、情報の誤廃棄など、フィッシングメール以外のあらゆるセキュリティ関連事案はこちら。
報告カテゴリの例
フィッシング報告(Phish Alert)
Gmailで「不審なメール」を受信した場合は、専用ツールを使用します。これによりCCoEが情報を分析し、速やかに関連機関(外部)への報告に活用します。
Reporting Workflow
不審なメールを「開く」
サイドパネルの「釣り針」を押す
※ Gmail右端の釣り針アイコン
「レポート」をクリックして完了
Phish Alertで報告した場合、ISMSサイトでの二重報告は不要です。
事故報告書の提出期限
情報セキュリティ事故を報告した場合、システムより**「事故報告書」**が自動的に返送されます。
内容を精査し、報告から3日以内に必ず提出してください。
窓口からの詳細確認
報告内容を正確に把握し、適切な対策を講じるため、**各報告窓口(事務局など)から詳細確認の連絡**がある場合があります。組織的な対応のため、ご協力をお願いいたします。
「不審メールを開けてもいいのか?」という判断について
ツールの仕様上、Phish Alertによる報告には該当メールの開封が必要です。**「報告を目的としたメール開封」に伴うリスクは組織として完全に許容されています**ので、安心して手順を進めてください。ただし、リンクのクリックや添付ファイルの実行は絶対にしないでください。
報告は組織を守る「センサー」です
「これくらい大丈夫だろう」という判断が、重大な侵害を招くことがあります。
全ての従業員がセンサーとなって異常を報告することで、
プレステージ・インターナショナルはより強固な組織になります。